「ロンゴロンゴ」というちょっと変わった店名は、イースター島で19世紀に発見された文字あるいは原文字と思われていた記号の体系が由来です。店を開いて4年目ですが、実は本職は、地元で40年間続く写真館の経営者です。七五三の撮影などで子どもの笑顔にかかわり続け、子どもの笑顔が集まる場所を作りたくて開店しました。店内には駄菓子やおもちゃが500種類以上揃い、子どもだけでなく大人も楽しめる場所として多くのお客様が訪れます。2020東京オリンピックを控え、これからは外国のお客様にも、日本文化の一つである駄菓子を買いにいらしていただきたいと思います。